約 3,592,486 件
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/97.html
Crusher Construction 岩でできたCrusherを作成します Crusher Construction ジェム 疲労 内部ID 531 15 使用 水中判定 効果 効果量 儀式 Summon 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Earth 3 1 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Construction 5 専用国家 ゲーム内説明文 Creates one Crusher. A Crusher is a magically animated rock construction of immense strength. It is almost invulnerable and strikes with stony fists. The Crusher is a magical construct and will fall apart if left on the battlefield without magical leadership. 和訳 Crusherを1つ作製します。Crusherは、大きな力を持つ魔法で操られる石像です。それは非常に頑丈で、石の拳で攻撃します。Crusherは魔法生物で、魔法的な指揮なしに戦場に残されると機能を停止します。 注記 動く石像、Crusherの製造魔法。初期年齢から察するに、Enchantment系で作られるGargoyleなどと違ってこの魔法のためだけに1つ像を作っているものと思われる。 やや鈍く、移動も遅ければ攻防の技能も高くないが、石像らしく自前の防御力は素晴らしく、またHPも110と本当に頑丈。金属製のものと比べて属性耐性は寒いが、代わりに石化が通用しない特徴もある。 また力は非常に強く、ただ殴るだけの攻撃ながら当たりさえすれば素晴らしい威力を持つ。相手の防御技能がまともな値だとほぼ期待できないが、何らかの支援を行えばそこそこの火力は出せるだろう。 加えてサイズ6のため、あらゆるTrample持ちを強引に食い止めることが可能。上手くぶつけてやれればその殲滅力を大きく殺ぐことができる。相手がまごついている間に仕留められれば理想的。 Never Healの特性があるため消耗品のようにも見えるが、研究所のある州では魔法生物のNever Healは無視されるため、ちゃんと管理すれば長持ちさせられる。HPが高いので、1戦程度では破壊されずに済むことも多いはず。 防御無視の攻撃でも簡単には倒れないが、その分即死系の攻撃が怖い。魔法抵抗力は12と平凡なため、Bone Melter、Disintegrate、Oppositionに注意が必要。幸いSoul SlayはMindlessのおかげで無視できる。 これら意思を持たない魔法生物全般に言えることではあるが、堅いからといって油断していると指揮官が始末されただけでサンドバッグ化してしまう。魔法生物は指揮官として魔術師を要求するため、この問題は大きい。 たとえ殴り倒されなくても、指揮官を失ったMindless兵士は毎ターン自動消滅する可能性もある。そのまま他の兵で勝てても数を大きく減らしてしまう恐れがあるので、指揮官の保護には気を遣いたい。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/truexxxx/pages/144.html
THE KING OF MONSTERS ◆KbC2zbEtic 黒一色の憎悪と憤怒。 それが黒神めだかと邂逅してからの鬼舞辻無惨の胸中を塗りつぶしていた。 ―――私は完璧な存在だ。私は決して間違えない。 何人殺そうとも誰も私を裁くことなどできない、神や仏すら。千年間、ずっとそうだった。 だというのに、先程出会ったあれは何だ。 鬼の癖に我が支配下におらず、より完成した雰囲気すら出すあのまがい物は。 BBという女はあの紛い物の方がより完全な存在だとでも言いたいのか? この世から抹消しなければならない。 全ての人間は無惨の食料であり敵。それだけの器に収まっていればいいのだ。 頂点は常に一人。この無惨より『完成』された存在など万死に値する。 (奴が何であれ、私は負けない。断じて負けるものか。負けるはずがない、決して) そう、考えて。 そこで強引に思考を打ち切る。 なんだそれは、今自分は何故負けないなどと考えた。 負ける負けないなど同じ地平に立っている者が考える事だ。 この鬼舞辻無惨は限りなく完璧に近い生物であり、人間などとうに超越している。 どうも、あの紛い物の気配を感じてから、調子がくるっている。 本来であれば今すぐにでも引き返して殺しに行きたいが、昇りつつある太陽がそれを許さない。 何度目になるかわからぬ舌打ちが山の木々に響く。 本来であれば獣の様に木々の陰に隠れて息を潜めるのではなく、どこかの建物で夜を待つつもりだった。 しかし現状はあの紛い物のお陰で山中にて立ち往生。 鳴女の気配は感じられずなぜか無限城へ行く事もできない。 何もかもがままならず、苛立ちだけが募っていく。 無惨がその場所を発見したのはそんな時だった。 (あれは……谷か) 山のふもとに位置し岩棚に囲まれ、丁度陽光がどの位置に来ても刺しそうにない場所だ。 身を隠す場所としては木漏れ日に注意しなければならない現在地よりはマシといった所か。 東から昇ってくる陽光に注意を払いながら谷の底へと降り立つ。 降り立った場所の近くには崖崩れを起こしたように崩れた場所があり、そこから陽光が差し込んでいる。 無惨はその場所へは近づかないことを決めた。 「あの崩落は、戦闘が行われた後か」 崩れた場所を遠目に検分してみれば、この崩落が人為的かつ新しいものだと推察できた。 規模的に破壊を起こしたのが人間ならば間違いなく柱に匹敵する者だろう。 業腹な事にこの殺し合いには無惨の宿敵である鬼狩りの精鋭足る柱たちがうろついている。 果たしてこの惨状を作ったのが彼の者らの仕業かははっきりしないが、柱であろうとなかろうと死体はおろか血の匂いすらしない事実から下手人が生存しているのは明白。 柱共の存在も、柱を未だに討てない無能な部下も、全くもって腹立たしい限りだと、何度目になるかわからぬ苛立ちが募ろうとした時、ある気配に気づく。 感じたのは鬼の気配そのもの。先程出会った男や紛い物とは違う正真正銘の鬼だ。 だが、無惨の知っている上弦の気配のどれとも違う。 これほどの強さの鬼ならば、自分が掌握していないはずがない。 気配の元を探る。陽が出ようとしている最中、これほどの近距離で正体不明の鬼を捨て置くほど彼は愚鈍ではなかった。 気配のもとは、崩落した瓦礫から感じられた。 無惨が気配に意識を集中するのとほぼ同時でがらりと石礫が転がり落ち、腕が生える。 その直後、がらがらと卵の孵化がごとく周囲の石が転げ落ち、一人の男が現れる。 雪の様に白い髪と肌。髪と同じく白い肌の屈強な全裸の肉体、緋色の瞳。 黒を基調とした無惨の恰好とは真逆の印象を抱かせる風貌の男だった。 「―――いい朝だ…実にいい朝だ。ここまで爽やかな目覚めは四百年の内でもそうはない」 軽い調子で今しがた生き埋めになっていたはずの男は言う。 邪悪なまでの存在感。無惨はその姿を見て思わず声を漏らす。 「お前は“何“だ」という誰何の声を。 白髪の男はその問いに微笑みを浮かべ答える。 「ハ、煉獄の言っていた通り…そうか、貴方が『鬼』か。 ――――であれば私は、この雅は、君と近似種という事になるな。古き同胞よ」 鬼舞辻無惨と雅。 真祖の鬼と真祖の吸血鬼。 人類の進化の系統樹より生まれ出でて、その先へと至った新たなる血族。 双方人間を超越し、悠久の時を生きながら人類を揺るがす病(シック)と悪性を抱いた疫病変異種。 「ふむ、瓦礫の下に居た時から薄々感じてはいたが…近しいとはいえ似て非なる存在のようだな。 だが、例え同種でなくとも、貴方が凡百の吸血鬼とは違う高位な存在であることは確信できる」 雅と名乗った男は瓦礫の上から羽の様に降り立ち、無惨の立つ場所まで歩み寄ってくる。 その瞳は好奇心に満ち、雅もまた無惨が似ている存在であるという事に感づいているらしい。 「そこでだ。これは提案なのだが…可能なら貴方の血を私に分けていただけないだろうか。 貴方の血を取り込めば、私はきっと新たな境地に立つことができるだろう」 鬼にとっても、吸血鬼にとっても同種の血を入れる事は非常にリスキーな行為だ。 適合しなければ、否、与えられた“血に打ち克つ”事ができなければ驚異的な生命力からくる再生も意味をなさず死を迎える。 しかし雅はそんな事に頓着しない。70年前、日本軍の実験に志願した時もそうだった。 例え身が裂け果てるとしても雅にとっては『それはそれで面白い』事態でしかない。 リスクが大きい程、彼にとっては良い暇つぶしになるのだ。 微笑みを浮かべて提案してくる雅に対して、無惨は張り付けたような無表情で、無言のまま雅を見据える。 奇妙な感覚だった。この雅という男の声を聞いていたら、いきり立っていた筈の気分が安らいだ。気味の悪いほどに。 故にここまで無惨にしては本当に珍しい事に大人しく雅の話に耳を傾けていた。 だが、もういいだろう。 「千年に渡って生きてきたが」 返答は簡潔だった。 「―――これほど不快な気分にさせられたのは久方ぶりだ」 まるで花を摘むように。 「ッ!?ハ、ハガアアアアアアア!!」 無惨は、雅の頸をねじり斬っていた。 かつて、下弦の鬼の大部分をを粛清した時と同じく。 鬼にとって無惨の存在は絶対だ。例え日輪刀で頸を落とされずとも、無惨が殺す気で頸を薙いだなら鬼は死に至る。 だが、雅はその様子もなく頸だけで彼を睨みつけていた。 「きッ、貴様いきなり何をする…!」 「何故私がお前の様なたかだが400年しか生きていない下等な鬼に指図されなければならない。身の程を弁えろ塵が。 私とお前が似た種だと?笑わせるな。私は完全な存在だ。私は決して間違えない ―――ここで無様にも頸だけになっている貴様の何処に完全さがある?」 そう言って無惨は下に這いつくばる雅の体を踏みつける。 厳密には鬼ではない雅はただ頸を斬っただけでは死なないのだろう。 だが、鬼と同じく日光は別のはずだと結論付けていた。 あの大男や紛い物と比べても雅は鬼により近い、ならば、日光ならば殺せるはずである。 このまま陽が落ちるまで得体の知れない鬼と共にいるなど無惨は御免だった。 ましてその鬼の指図で自分の血を分け与えるなど論外。 それに加えて、彼の虫の居所は最悪だったため、この結末に至るは当然の帰結と言えるだろう。 「夜明けと共に塵になれ」 最後にそう吐き捨て、崖が一部崩れ陽が刺す場所へと、踏みつけた体と首を蹴り上げる。 「ガアアアアアア!ガアアアアアアア!!!」 グシャリ。 雅の断末魔の響きとその一秒後に訪れた何かが潰れる音を聞きながら、無惨は辟易したように瞼を閉じた。 最後まで聞くに堪えない雑音ばかり奏でる男だった、首をはねた所で憂さ晴らしにもなりはしない。 そう考えて、ある違和感を抱く。あるはずのものが無かった違和感に。 そうだ、あの男の頸には、忌々しい首輪が―――、 「…………ククッ、フ、フハハハハハハハ!成程成程、煉獄が言っていただけの事はある。 サイコジャックも効果がなく、この私の首をこうも簡単に落とすとは!!」 バカな、と無惨は閉じていた瞼を見開く。 あの男が滅びていないはずがない。無論自分の方が遥かに上位だが、あの男は鬼と限りなく同種のはずだ。 所詮どれだけ真似た所で半端に人の部分を残している木偶や紛い物と違う存在のはずだ。 太陽に背を向けるしかない存在であるはずだ。 何故、 何故立っている!! 「何故、か。そんなもの決まっているし、お前も知っているはずだ」 「首を落とす。全身を微塵に砕く。日光に当てる」 「その程度では――――吸血鬼(われわれ)は殺せんと」 その身に朝陽を浴びながら悠然と雅はその中にち、無惨を見下ろして言う。 「交渉は決裂した、ならば後は実力行使と行こう。 丁度、煉獄には使わなかった玩具が残っている」 瓦礫の下からデイパックを引きずり出し、ある物を取り出す。 黒塗りの鉄塊にすら見えるそれを視認した瞬間、頂点まで上がっていた無惨の血液の体温が俄かに下がる。 あれは不味い物だと本能が警鐘を鳴らす。 とある聖杯戦争で狂気に侵された湖の騎士が使用し、霊基に刻まれ、後にカルデアに召喚された際にも確認された筒状の兵装。 日本国航空自衛隊配備、M61機関砲。 「趣味の玩具ではないし、こんなものを脆い人間に使ってはつまらん結果にしかならんと思っていたが……使うに相応しい相手はいるものだ」 咄嗟に無惨は周囲を見渡すが、退路はない。 配下の鬼たちも同じく行動が制限され、間に合わない。 退路は日光によって塞がれている。事ここに至り悟る、この場が雅にとっての狩場であることを。 そして、鋼鉄の豪雨が訪れる。 DRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!! 戦塵が巻き上がり、僅か五秒にも満たない刹那に奏でられる鋼の旋律。 しかしその大破壊の最中に居てなお、千年を生きたという鬼の気配は全く弱まっていない。 そうでなくては。そうであろうとも。 雅は銃撃を止めると数百キロは優に超えるガトリングガンを担ぎ上げて破壊の跡に降り立った。 「ハ、人間相手には過多な玩具だが、偶にはいいものだ、そうだろう?」 雅の視線の先には、半身が丸ごと消し飛ばされた無惨がいた。 既に再生が始まり肉体は再構築されつつあるが、彼にとっては余りにも遅く感じられる。 屈辱だった。まさかこんな下賤な鬼に手傷を追わせられるとは。 だが、今はそれすら気にしている余裕がない程不味い事態だ。 何故なら、先程の雅の攻撃で削れた崖から自分のいる場所のすぐ傍まで陽光が刺している。 離れなければならない。 「どうした、そんな顔をして。まさかとは思うが、陽の光が怖いのか?」 黙れ、私は恐怖などしていない。 千年間増やしたくもない鬼を増やし、人を喰らってきたのは忌まわしい太陽を克服するためだ。 そしてその確かな手掛かりをこの殺し合いで掴んだ。 真に完全な存在へと至るまであと僅か。 だというのに貴様ら如きが道を塞ぐな、この鬼舞辻無惨に道を開けろ! 「もし姫の様に陽光が苦手ならこれをやろう。鏡の前にかざせば鎧が手に入るそうだぞ? それで全身を覆えば日除けにはなるだろうな」 雅はデイパックから彼に支給されたカードケースを取り出すと、無惨の前に放り投げた。 だが当然猛り狂う鬼がそれを良しとするはずがない。 何せ彼は、未だに自分に与えられた支給品も不服として開けていないのだから。 ましてここまで挑発を受けた相手からの贈呈品などもってのほかだ。 カードケースを破壊するべく拳を振り上げる。 ケースを破壊したその後は日陰までのこのこと入ってきた雅の穢れた脳漿をぶち撒ける。 無惨の手にかかれば刹那の時間で可能だっただろう――吸血鬼がその手の鉄塊を振り上げていなければ。 「さっきお前が言った言葉をそのまま返そう」 目の前の吸血鬼が何をしようとしているか直感的に理解した鬼は、叩き潰そうと振り下ろしていた手でカードケースを掴む。 殆ど同時に、鈍い光沢を放つ首輪にカードケースが映され、既に再生が終了した腰にバックルが現れる。 「陽の下も歩けない人間以下の存在のどこが完璧なんだ?」 鬼の肉体を凄まじい衝撃と不愉快な浮遊感が襲ったのはその直後の事。 ダメージそのものは殆ど不死身の再生力を持つ彼には殆どない。だが衝撃そのもを消し去ることはなく。 獣の様な憤怒の叫びを上げて、打ち上げられた鬼は彼方の空へと消えていった。 「アハハハハ、よく飛んで行ったものだ」 昭和のホームラン王の様に鬼たちの首領を打ち上げた彼岸の王は上機嫌に嗤う。 いささか短慮にすぎた所はあったが、あの男の実力は本物であることは十分伺うことができた。 煉獄ほどの男が命を狙うのも頷けるというものである。非常に興味深い。 できるなら血の味見をしてみたがったが…それはまた今度の機会としよう。あの男が生きていればだが。 この島にはきっとまだ見ぬ強き者がいる。お楽しみは、これからだ。 「だがお前は何をしている…明よ」 気になるのは最も愛しくも愚かな遊び相手の所在。 きっと、この殺し合いでも自分を倒すという叶わぬ願いを抱いて駆けずり回っているのだろう。 「明、私は此処にいるぞ。お前にとって全ての仇は此処にいるぞ。早く遊ぼうじゃないか」 雅の中で宮本明は間違いなく最強の人間だ。 煉獄の様な技すら必要ない、ただ宮本明だというだけで強く、何より奇想天外な闘いの発想はいつも自分を楽しませてくれる。 例え鬼だろうと、もっと別の強者だろうと、あの男が自分と対峙せずに死ぬなどありえない。 早くまた殺し合い、今度こそ手に入れたいとそこまで考えて、グウと腹が鳴った。 「そろそろ朝食の時間か。身体の首輪は一先ず後回しにして、腹ごしらえと…服の調達を済ませたいな」 今、彼に嵌められていた首輪は首にはなく、体内にある。 首輪に付着していた細胞から再生したので当然ではあるが、自らの頭部を捕食し腹部に生やすという離れ業すら可能な雅の肉体操作能力ですら切り離すことはできなかった。 そのため爆発したら死ぬという状況は変わってはいないはずである、肉体の中を自由に移動させて隠すことは可能になったが。 だがそれよりも目下重要なのは服だ。 煉獄の攻撃により襤褸切れより酷い状態にされてしまったお気に入りの服は体と違って再生できない。 故に今の彼は全裸である。代わりの服を誰かから奪う必要があった。 ―――さぁ、次に出会うのは一体どんな者か。 ガトリング銃を担ぎ、鼻歌でも歌い出しそうなほど上機嫌で不死の血族(ノーライフキング)は進軍を再会する。 次なる獲物を求めて。 【D-4・谷底/1日目・早朝】 【雅@彼岸島 48日後……】 [状態]:健康、空腹(小)、全裸 、上機嫌 [装備]:JM61Aガトリングガン@Fate/Grand order 残弾(90%)、予備弾(100%) [道具]:基本支給品一式、宗像形の鉄製ブーメラン@めだかボックス [思考・状況] 基本方針:好きにやる。 0:面白そうな駒を勧誘し、最終的にBBと遊ぶ(殺しあう) 1:煉獄に強い興味。部下にしたい。 2:明と出会えれば遊ぶ。 3:次に無惨と出会ったら血を取り込みたい。 [備考] ※参戦時期は精二を食べた後です。 ※死体に血を捲いて復活させるのは制限により不可能ですが、雅はそのことに気がついていない可能性が高いです。 ※肉体の内部に首輪を取り込みました。体外へは出せませんが体内で自由に移動させられます。 【JM61Aガトリングガン】 狂化した円卓の騎士、ランスロット卿がかつて第四次聖杯戦争において自身の宝具である『騎士は徒手にて死せず』により宝具化したF-15の装備のガトリングガン。 何故かカルデアの狂化ランスロットの霊基にも刻まれており、宝具使用時にはこのガトリングを乱射する、気に入ったのだろうか。 基本的には普通のガトリング銃と差異はないが、黒い魔力に浸食されていることで威力は大幅に向上している。 怒髪冠を衝くとはこのことか。 最早怒りを通り越して笑えて来るというものだ。 日頃無能に過ぎる配下の鬼どものお陰で沸点は鍛えられていたがそんなものはとうに超越している。 吹き飛ばされて突っ込んだ民家のガラス戸から飛び出してきた蟹の化け物を優に五百メートルは蹴り飛ばしてなお尽きぬ怒りが無惨を支配していた。 陽の下にその身を投げ出され、非情に危ういところだった。 ここ百年で最も命の危機に晒された瞬間だったかもしれない。 咄嗟にこの全身鎧に変身し難を逃れたが…それもまた腹立たしい。 だが、なにより。 何だあれは。 何だあれらは。 何故ここには私が千年追い求めてやまない悲願を豚の様に貪る者たちが次から次へと沸いて出てくる。 目障りな鬼狩りどもの首魁である産屋敷にすら此処までの殺意を覚えたことはなかったかもしれない。 あぁ、許せるはずがない。許せるものか。その身を億の数引き裂いてもまだ生ぬるい。 否定などさせるものか。私の千年が無駄だったなどと。 必ず抹消してくれる。この無惨の千年の歴史から。 だが、それにはまず移動しなければならない。 本格的に動くことになるのはどの道夜、こんな薄汚い鎧は一時凌ぎであり命を預けるに値しない。 少なくとも、先程の様な下郎が現れる事のない場所へと。 丁度この近くに累の気配がある。下弦である奴が安穏と腰を据える場所を手に入れていることが腹立たしかったが、もし何か成果があれば献上せてやってもいいだろう。 何もなければ首輪を外す実験の対象に回すだけである。 とにかく今は雌伏の時。自分から雌伏などという言葉が出てくるのにも怒りで血管が追加で五本ほど切れそうだが、今はただ日没を待つ。 日が没したその時こそ―――あの紛い物と吸血鬼に引導を渡す時だ。 【E-3/山中/1日目・早朝】 【鬼舞辻無惨@鬼滅の刃】 [状態]:健康、極度の興奮 完成者への苛立ちと怒り、極限の不機嫌 [装備]:シザースのカードデッキ(変身中) @仮面ライダー龍騎 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:あの忌々しい太陽を克服する。 0.太陽を克服する。 1.配下の鬼に有象無象の始末は任せる。 2.配下の鬼や他の参加者を使って実験を行いたい。ひとまずは累と接触したい。 3.黒神めだか、雅への絶対的な嫌悪感と不快感 [備考] ※刀鍛冶の里編直前から参戦しているようです。 ※鬼化は、少なくとも対象が死体でない限り可能なようです。 Next あらがうものたち Previous 通常攻撃が円卓でデミサーヴァントの妹は好きですか? 前話 お名前 次話 紅蓮の華よ咲き誇れ 雅 常識的に考えて WORLD IS MINE(後編) 鬼舞辻無惨 第二回放送 目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/kazuha1015/pages/498.html
Monster Database/Lv50 モンスターデータを元に分かる範囲で更新。 -- 満月
https://w.atwiki.jp/a-priori/pages/495.html
Monster Database/Lv47 モンスターデータを元に分かる範囲で更新。 -- 満月
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1611.html
The Incredible World Of Spy-Fi Wild and Crazy Spy Gadgets, Props, and Artifacts from TV and the Movies Robert W. WallaceDanny BiedermanSusan Einstein Birthday Machine (Disney's Little Einstein) Susan Ring?Anna Okabe? Galactic Goodnight (Little Einstein) Susan Ring?Kirk-Albert Etienne? Peacemakers Arms And Adventure In The American West R. L. Wilson?Peter Beard?Susan EinsteinDouglas Sandberg? Albert Einstein and the Theory of Relativity (Robbie Readers) Susan Zannos?Jamie Kondrchek? Smithsonian Baseball Inside The World's Finest Private Collections Stephen Wong?Susan Einstein Saddlemaker to the Stars The Leather and Silver Art of Edward H. Bohlin James H. Nottage?Susan EinsteinAutry Museum of Western Heritage?
https://w.atwiki.jp/apriori/pages/81.html
前ページ次ページMonster Database Lv43 [#y91505da] ラロフラワー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#pf080af7] アラナスパイダー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#a52b69e5] ロップマスチフ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#l515ede7] スターフィキング #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#w387bd37] コメント [#d385254d] Lv43 ラロフラワー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 43 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 アラナスパイダー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 43 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 ロップマスチフ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 43 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 スターフィキング #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 43 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kazuha1015/pages/80.html
前ページ次ページMonster Database Lv42 [#q72600b0] アルブレッド #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#l6cd0395] ヤマネコ王 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#d45348e9] スターフィ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#nbe8b116] 冥界狼の王 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#wd6b435c] コメント [#y26d49f5] Lv42 アルブレッド #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 42 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 ヤマネコ王 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 42 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 怨霊征伐令巻物四・前半部 備考 スターフィ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 42 属性 無 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 (地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 冥界狼の王 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 42 属性 水 攻撃方式 物理魔法混合 アクティブ 有 リンク 有無 ペット 不可 スキル 不使用 生息地 白虎林道(地上)568 764 付近 回復薬 生産材料 特産物 弾矢 装備品 その他 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/apriori/pages/498.html
Monster Database/Lv50 モンスターデータを元に分かる範囲で更新。 -- 満月
https://w.atwiki.jp/apriori/pages/87.html
前ページ次ページMonster Database Lv49 [#n919feed] スチルタイガー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#k529234c] ミノスファイター #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#tef6a3aa] ミノスアーチャ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#m9b69b5c] ゴーストヘッジ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#a6ddcb79] ムーウルフ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。[#l94ad9eb] コメント [#mc2035b7] Lv49 スチルタイガー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 49 属性 無 攻撃方式 混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 落陽の街南(地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 (龍41)鋭い爪 弾矢 装備品 その他 備考 ミノスファイター #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 49 属性 金 攻撃方式 物理 アクティブ 有 リンク 有(同種族) ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 昇龍の群塔(地上) 回復薬 生産材料 粒膠 特産物 (龍41)冥獣の血(龍51)冥界の目 弾矢 装備品 ☆アンゲロスリング、☆セイントリング、☆獅子の小手、☆陽光の腕輪 その他 黄玉、怨霊征伐令巻物四・後半部 備考 クエスト対象MOB発言:技を受け止めてみろ!こてんぱにやつけてやる! ミノスアーチャ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (49ミノスアーチャ.JPG) レベル 49 属性 火 攻撃方式 物理(遠距離) アクティブ 有 リンク (同種族) ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 昇龍の群塔(地上) 回復薬 生産材料 粒膠 特産物 (龍41)冥獣の血(龍51)冥界の目 弾矢 装備品 その他 真筆の六 備考 ドロップ比(血 目=1 6) ゴーストヘッジ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (49ゴーストヘッジ.JPG) レベル 49 属性 木 攻撃方式 近接物理 アクティブ 無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 龍戦地(北東) (地上[200 670]辺り) 回復薬 生産材料 特産物 (龍41)鋭い爪(龍51)獣の骨 弾矢 装備品 ☆名工の重鎧(下)、☆玄武の法衣(上) その他 黄玉 備考 ムーウルフ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 49 属性 無 攻撃方式 混合 アクティブ 無 リンク 無 ペット 可 スキル 使用 生息地 風鳴りの峰(地上) 回復薬 生産材料 特産物 (龍41)鋭い爪(龍51)獣の骨 弾矢 メタルボルト 装備品 その他 備考 コメント モンスターデータを元に分かる範囲で更新。 -- 満月 名前
https://w.atwiki.jp/kazuha1015/pages/87.html
前ページ次ページMonster Database Lv49 [#n919feed] スチルタイガー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#k529234c] ミノスファイター #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#tef6a3aa] ミノスアーチャ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#m9b69b5c] ゴーストヘッジ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [#a6ddcb79] ムーウルフ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。[#l94ad9eb] コメント [#mc2035b7] Lv49 スチルタイガー #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 49 属性 無 攻撃方式 混合 アクティブ 有無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 落陽の街南(地上 水中 空中) 回復薬 生産材料 特産物 (龍41)鋭い爪 弾矢 装備品 その他 備考 ミノスファイター #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 49 属性 金 攻撃方式 物理 アクティブ 有 リンク 有(同種族) ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 昇龍の群塔(地上) 回復薬 生産材料 粒膠 特産物 (龍41)冥獣の血(龍51)冥界の目 弾矢 装備品 ☆アンゲロスリング、☆セイントリング、☆獅子の小手、☆陽光の腕輪 その他 黄玉、怨霊征伐令巻物四・後半部 備考 クエスト対象MOB発言:技を受け止めてみろ!こてんぱにやつけてやる! ミノスアーチャ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (49ミノスアーチャ.JPG) レベル 49 属性 火 攻撃方式 物理(遠距離) アクティブ 有 リンク (同種族) ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 昇龍の群塔(地上) 回復薬 生産材料 粒膠 特産物 (龍41)冥獣の血(龍51)冥界の目 弾矢 装備品 その他 真筆の六 備考 ドロップ比(血 目=1 6) ゴーストヘッジ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (49ゴーストヘッジ.JPG) レベル 49 属性 木 攻撃方式 近接物理 アクティブ 無 リンク 有無 ペット 可不可 スキル 不使用 生息地 龍戦地(北東) (地上[200 670]辺り) 回復薬 生産材料 特産物 (龍41)鋭い爪(龍51)獣の骨 弾矢 装備品 ☆名工の重鎧(下)、☆玄武の法衣(上) その他 黄玉 備考 ムーウルフ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 attachref レベル 49 属性 無 攻撃方式 混合 アクティブ 無 リンク 無 ペット 可 スキル 使用 生息地 風鳴りの峰(地上) 回復薬 生産材料 特産物 (龍41)鋭い爪(龍51)獣の骨 弾矢 メタルボルト 装備品 その他 備考 コメント モンスターデータを元に分かる範囲で更新。 -- 満月 名前